所長あいさつ
長谷川哲也(特定社会保険労務士)
所長あいさつ
大企業には、ほとんどの場合「人事部」があります。一方、多くの中小企業には、専任の人事部がありません。
それは、人事が重要ではないからではありません。採用、育成、定着、労務管理は、企業経営にとって極めて重要なテーマです。しかし、専任の人材を置き、十分な予算をかけることが難しいというのが、多くの中小企業の現実ではないでしょうか。
だからこそ私たちは、会社の外にいながら「御社の人事部」として機能する「さてらいと人事部®」という考え方を大切にしてきました。
そして今、人を取り巻く環境は大きく変化しています。
SNSやAIの発展により、働く人はさまざまな価値観や働き方に触れるようになりました。また、働き手そのものが減少し、「必要になればいつでも社員を採用できる」という時代でもなくなっています。
これからの企業に求められるのは、単に「長く勤めてください」と求めることではありません。
「この会社で働く意味がわかる」「自分の仕事が会社の役に立っている」「この会社で働くことで、自分自身が成長している」
そう社員が実感できる会社をつくることです。人事制度、評価制度、社員教育、コミュニケーションを通じて、せっかく出会った社員が「この会社で長く働きたい」と思える環境を整えることが、これからの中小企業経営ではますます重要になると考えています。
ウィズアクト経営労務は、労務管理や社会保険手続きを行うだけの事務所ではありません。
人と組織を通じて、会社の未来をともにつくる。
中小企業の皆様の「会社が幸せ」となるように、そして、そこで働く「社員の方々も幸せ」となるような、安心と信頼関係のある会社づくりを支援していきたいと考えています。
~和の経営を、未来へ~
ウィズアクト経営労務が大切にしている考え方が、「和の経営」です。
社長と社員では、役割も責任も異なります。しかし、「会社をより良くしたい」という目的は、本来同じところにあるはずです。
私たちが考える「和の経営」とは、経営者と労働者を対立する存在として捉えるのではなく、ともに会社を担う仲間として、一つの方向へ進んでいく「労使協働の文化」です。
たとえるなら、会社は一つの神輿です。
社長だけが担いでも前には進みません。社員だけでも同じです。
社長も社員も、それぞれの立場で肩を入れ、声を掛け合い、一つの方向へ歩くことで、初めて会社という神輿は力強く前へ進んでいきます。
そこにあるのは、
「経営者 対 労働者」ではなく、「自分たちの会社を、自分たちで良くしていく」という考え方。
私たちは、日本の中小企業には、もともとこうした文化があったのではないかと考えています。
もちろん、昔の経営に戻ろうということではありません。
働き方も価値観も変わった今だからこそ、日本企業が大切にしてきた良さを、現代の人事制度や社員教育、組織づくりの中に生かしていく。
それが、私たちが掲げる
「和の経営を、未来へ」
という言葉に込めた思いです。
1985年 慶應義塾大学商学部卒
積水ハウス㈱、松下電工㈱、ソニー生命保険㈱等大手企業での営業職を経て、2004年エスティジェイ労務管理事務所を開業
2008年特定社会保険労務士資格を取得
2011年より経営と会計の関係がわかるマネジメントゲームを自主開催
MQ経営コンサルタント・西研究所公認MGインストラクター・TOC-ICO認定Jonah
日本的M&A財団主催実務特化会員(東京ブロック幹事)
2026年9月 事務所名をウィズアクト経営労務に改称
事業理念・事業方針
私たちは、労務管理と育成教育を通じて、明るく前向きで心の豊かな社会づくりに寄与します。
誠実・信頼・安心により、企業の幸せと社員の幸せの両立を目指します。
事務所概要
- 住所
- 〒101-0044
東京都千代田区鍛冶町1−5−4 神田N・Aビル4F
- TEL
- 03-6206-8265
- FAX
- 03-6206-8295
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